神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号
シンガポール及びニューヨーク等の海外駐在事務所について取り上げ、各種提案を行ってまいりました。 本県の人々や産業が海外に展開していくためにも、あるいは職員が広い視野を持つためにも、これらの事務所は重要な拠点であると考えております。新型コロナウイルス感染症拡大期に得られた新しい運営の知見も踏まえ、発展的な取組を期待させていただきます。 また、日本語学校や技能実習生の問題についても取り上げました。
シンガポール及びニューヨーク等の海外駐在事務所について取り上げ、各種提案を行ってまいりました。 本県の人々や産業が海外に展開していくためにも、あるいは職員が広い視野を持つためにも、これらの事務所は重要な拠点であると考えております。新型コロナウイルス感染症拡大期に得られた新しい運営の知見も踏まえ、発展的な取組を期待させていただきます。 また、日本語学校や技能実習生の問題についても取り上げました。
シンガポールやニューヨーク等の諸都市、そして、国内では、私の地元世田谷区などの自治体では、自然の遊水機能を保全、活用する雨庭や建物緑化など、従来の流域対策にとどまらない、そして、見た目にも魅力のある雨水浸透策であるグリーンインフラを推進しています。 私たちの働きかけにより、TOKYO強靭化プロジェクトには、風水害対策として、グリーンインフラのキーワードが新たに追加をされました。
ただ、カキについては目標を設定しており、令和7年度の輸出目標を12.6億円に設定し、これまで輸出に取り組んできた中国や香港に加えまして、EUやシンガポールに向けて輸出相手国の需要動向を把握するとともに、資源管理や環境への配慮などの取組を証明するエコラベル認証の取得や推進、展示会や現地商社との商談、ジェトロや県漁連等と連携した取組など、対応しているところでございます。
26: ◯答弁(観光魅力創造担当監) 海外には、今回EUが2例目で、令和3年からシンガポールにも輸出を開始しており、まだ規模は小さいのですけれども、取り組んでいきます。
○(漁政課長) 水産物については、マレーシア、シンガポール、中国、韓国などへ、オレンジウェーブと連携して輸出促進に取り組んでおりますけれども、インドネシアへの輸出実績はまだございません。ただ中には、国ごとの設定ということでマレーシアのハラール認証を取得している事業者もおりますので、今後、市場の状況などを把握してまいりたいと考えております。
ですから、そうした水産等も含めて輸出ということは十分考えられますし、このたびも国外の例えばシンガポールとか、そうしたところにそういう水産関係もテスト輸出を3月10日に行ったり、まだ動きはあります。
また、いろんな農産物にこうした輸出を広げていけないかということでありまして、今週の10日からはバンコクの有名なホテル、マンダリンオリエンタルにおきまして、鳥取県の和牛等をフェアで出していこうということになっていたり、またシンガポールのほうでも先般バイヤーの方やシェフが来られました。
シンガポール五百八十五円、中国四百九十円、韓国四百八十三円です。これを見ますと、円安で日本の物価がどれだけ安くなっているかが分かります。 ちなみに、戦渦にあるウクライナでさえ三百二十二円ですから、日本とほとんど戦争をやっている国が変わらない、こういった状況です。 ちなみに、極端な例ですけど、日本で有名な一風堂の八百円のラーメンは、シンガポールでは四千円出さないと食べることができません。
昨年十一月、私も県議会訪問団の一員としてシンガポール、ベトナム、フィリピンを訪問いたしました。渡航前三か国の経済、社会情勢などを頭に叩き込み、その急速な成長ぶりなどは把握しておりましたが、実際に現地に立ってみますと予想をはるかに超えたその圧倒的なエネルギーに、私は大きな衝撃を受けたのであります。
私の地元鳴門市の松浦酒造は、日本酒が海外でブームになる前から輸出に取り組み、国ごとの厳格な規制や免許制度などの様々な課題を一つ一つクリアして、今や、アメリカ、EU諸国をはじめ、中国やシンガポールなどのアジア圏など、世界十三か国に輸出していると聞いております。
また、私は、昨年十二月二十一日から二十五日まで佐藤一志副議長を団長とするシンガポール共和国訪問団の一員として渡航させていただき、県の連携機関であるシンガポール国立大学の関連機関が運営をするスタートアップ支援拠点ブロック71を訪問いたしました。ブロック71については、現在、日本初となる拠点をSTATION Ai開業までの先行拠点であるプレ・ステーションAiに開設する準備を進めているところであります。
まず、港湾施設の整備状況につきましては、世界的に大型化が進むコンテナ船に対応するため、シンガポールやバンコク航路などを中心に利用されている飛島埠頭東側コンテナターミナルのR1及びR2岸壁において、耐震化と水深十五メートルまで掘削する事業を進めております。 現在のところ、R1岸壁については昨年十月に完成し、供用開始しており、R2岸壁についても引き続き整備を進めてまいります。
それが香港であったり、シンガポールであったりということになりますが、そうしたアジアを先導する国に対して、深掘りした、注力した誘客を行っていくとともに、あとは台湾の観光客が本県は非常に多いので、そこにつきましても積極的な取組を進めていきたいと考えているところです。
県では、小規模な事業者が輸出する際の税関や検疫、外国語への対応などのハードルを下げるため、対シンガポールへの営業代行、これは県内の事業者に代わって、現地のほうで流通業者や飲食店のそういった交渉、協議を行うような営業代行する業者であるが、こういった営業代行の配置であるとか、あるいは県内の企業者と現地のバイヤーをつなぐオンライン商談会も16社の今利用があるが、こういった幅広い支援を行っている。
1 シンガポール共和国訪問団 (1)目 的 シンガポール共和国において、スタートアップ関連機関の関係者との意見交換等を 行い、今後の本県のスタートアップ振興施策等の強化・充実に寄与するため (2)派遣場所 シンガポール共和国 (3)期 間 令和4年12月21日(水)から12月25日(日)まで (4)派遣議員 佐藤一志 石井芳樹 青山省三 近藤裕人 富田昭雄
それと、もう一点、シャインパールがこの間シンガポールに向けて出荷が始まった。コシヒカリと比較すると、コシヒカリよりおいしい米ではないかということであるが、これは輸出専用米ということになっている。
今回、訪問先をタイ、ベトナム、シンガポールの東南アジア諸国に選んだ狙いと各国訪問の目的について伺うとともに、知事の意気込みを伺います。 次に、新型コロナウイルス感染症対策について伺います。 まず、本県における医療逼迫防止対策強化宣言や医療非常事態宣言発出の基準について伺います。
こうした品目をはじめ、以前から様々な農産物輸出に取り組んできた本県では、二〇二〇年度からコロナ禍に対応するため、海外のバイヤーと県内産地のウェブ商談会を支援するなど新たな取組も進めており、昨年度はJA筑前あさくらの博多万能ねぎのシンガポールやマレーシア、香港などへの定期輸出が実現したとのことです。
私もマレーシア、シンガポール、ベトナム、タイ、香港の友人を頼りに、市川の梨のPR活動を続けており、特に香港へは平成28年から条件つきながら輸出解禁となりましたので、農林水産省から放射性物質検査証明書、輸出事業者証明書、MAFF、輸出許可書、ここに持ってきましたが、この許可書の発給を受けて、市川の梨を5年連続で輸出してきました。
昭栄化学工業との立地協定の締結、さらに福岡市などと連携してシンガポールのフィンテック企業エムダックや台湾のイイサン銀行等の国際金融機関を誘致するなど企業立地が進んでおります。また、八女茶の輸出拡大のため、米国のバイヤー向けのセミナーや商談会を開催いたしますとともに、ニューヨークにおいて、茶専門店での販売フェアや高級レストランでの試食会を開催する準備を進めております。